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ドナルド”ダック”ダンが亡くなった

Donald"Duck"Dunn
1941年生まれ 71歳のダンが来日中のホテルで亡くなられた。

ブッカーT.M'sのギターリストのスティーブ・クロッパーと共にブルーノートに出演後、翌日ホテルで亡くなっているのが発見されたようです。ライブ中も調子が悪そうだったようですが・・・

私は、ずいぶん前ですが、エリック・クラプトンのバック・メンバーだった時に演奏を見ました。もちろんレコードでは、オーティス、ウィルソン・ピケット、アルバート・キング、サム&デイブ、ブルース・ブラザーズ等々スタックス・レコードを中心に多くのセッションですばらしい演奏を聴かせていただきました。いわゆるベースらしい低音でバンドの音を厚くし「ノリを作り」リズムを支えるベーススタイル。
冥福をお祈りします。いい音楽をありがとうございました。










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ザ・バンドのドラマー リヴォン・ヘルムが亡くなる

Levon Helm
1940年アーカンソン州生まれ72歳のリヴォン・ヘルムが、2012年4月19日に喉頭がんで亡くなった。

ベースのリック・ダンゴも99年に亡くなっているのでリズム隊の2人が亡くなってしまった。

ザ・バンドの中でただ一人のアメリカ人の彼は、抜けのいい声のヴォーカリストでありシンプルではあるが重厚なロックンロール・ドラムを聴かせてくれた。

バンドの9枚のオリジナルアルバムの中でよく聴くのは「Music From Big Pink」「2nd The Band」「Northern Lights Southern Cross」の3枚 ルーツ・ミュージックと言われる彼らの音楽には、ロックと共に祈りを感じます。これは南部のウェットな空気感が柔らかい音になっているからなのか安定したどっしりとした音からそう感じるのか? 
レヴォンの冥福をお祈りいたします。温かな音楽をありがとうございました。






















Whitney Houston

ホイットニー・ヒューストンが亡くなった。
(Whitney Elizabeth Houston on Aug 9, 1963 in Newark, NJ - Feb 11, 2012in Beverly Hills, CA)
ホイットニーは、アレサ・フランクリン、エタ・ジェームス(彼女も今年の1月に亡くなりました)、ディオンヌ・ワーウィック(ホイットニーの叔母さん)、ダイアナ・ロス、チャカ・カーン、マライヤ・キャリー、ビヨンセ、エリカ・バデュと時代を作ったヴォーカリストの中でも歌の表現力がずば抜けていた。

アルバムの中では、ずば抜けたクオリティのファーストアルバム、1985年の Whitney Houston を1番聴いた。
「Greatest Love of All」「Saving All My Love For You」などのマイケル・マッサーのバラード・ナンバーが良かった。そして、このアルバムには、交通事故後再起不能と言われていたテディ・ペンダーグラスとのデュエットも収録されていました。

そういえば、このアルバムを久石譲さんが雑誌でべた誉めしていた事を思い出しました。

ホイットニーの最大のヒットは、ケビン・コスナーと彼女の主演「ボディ・ガード」の挿入歌「I Will Always Love You」ですね。あの迫力ある声には圧倒されました。

下記は、ディスコグラフィーです。1998年「My Love Is Your Love 」以降はフォーローできていませんが・・・

1985 Whitney Houston
1987 Whitney
1990 I'm Your Baby Tonight
1992 ボディガード・サウンドトラック
1996 天使の贈り物・サウンドトラック
1998 My Love Is Your Love
2000 The Greatest Hits
2002 Just Whitney
2003 One Wish: The Holiday Album
2009 I Look to You

好きだったアルバムの「 Whitney Houston (そよ風の贈りもの)」の中の代表曲の訳詞です。

Greatest Love of All

子供たちは私達の未来
正しい知識を与え、彼らに導いてもらいましょう
彼らの心の美しさを残らず引き出し
子供達が人生に誇りをもって生きられるようにしよう
子供達の笑い声から幼いころの自分達を思い出しましょう

誰もがヒーローを探してる
誰もが尊敬できる人を探している
でも今まで誰も私を満たしてはくれなかった
寂しいことね
そして気づいたの、頼れるのは自分だけだって

ずっと前にこう誓ったわ「もう誰にも頼らないって」
たとえ私が失敗しようと、成功しようと
自分の信じるように生きたいの
私から何を奪おうと誇りだけは奪えない

なぜならば、最も大きな愛が
私の中で生まれてるから
私の中で息づいている最高の愛を
手に入れることは簡単なこと
まずは自分自身を愛することが
何よりもすばらしい愛だから

夢見ていたことが実らなくても
愛の力を信じましょう


ブラジル音楽のクリエーターといえば、イヴァン・リンス

ブラジルを代表するシンガー・ソングライターのイヴァン・リンス。
1945年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。ポール・マッカートニーが1942年生まれ、意外とご高齢なので少し驚いています。現在67歳。
さて、彼のデビューは、1970年あのブラジルの歌姫と言われていた、エリス・レジーナに曲を提供して有名になったそうです。私が彼に興味を持ったのは、クインシー・ジョーンスの「愛のコリーダ」に収録されていた「ヴェガ」という曲を聴いてからだ。トゥーツ・シールマンスがハーモニカで奏でるその曲のメロディーは、本当に美しかった。それから数年たった頃、知人が沢山のイヴァンのレコードを持っていて紹介してもらった。
美しいメロディー、魅力的なリズム、ジャージーで洗練されてコード、ブラジルのサンバ・ボサノバの良さを取り入れながら独創的なアレンジメントに魅了された。

彼の曲は、多くのアーティストがカバーしている。クインシー・ジョーンス、ジョージ・ベンソン、マンハッタン・トランスファー、ナンシー・ウィルソン等など世界のアーティストが彼の曲を歌った。

1974年「MODO LIVRE」から作詞のヴィルドル・マルチンスと10年ほど共作関係を続け素晴らしい曲を生み出している。お勧めなのは、70年後期の「Some Tedos Iguais Nesta Noite」1977年、「A Noite」1979年、「Novo Tempo」1980年です。

2000年には「a Love affair」という彼のトリビュート・アルバムがリリースされている。その中に収録されている「She Walks This Earth」でその曲をカバーしているスティングがグラミー賞を受賞している。
2001年には「jobiniando」では、敬愛するジョビンのカバー・アルバム(オルジナル含む)をリリースする。
1988年以降、日本にも何度か訪れライブを行っている。












たまに・・・・陽水さん

井上陽水さんの魅力は尽きません・・・・








プロフィール

wilson114

Author:wilson114
1950年代頃からのジャズから60・70年代のロック・ソウル、さまざまなジャンルの気持ちいい音楽の紹介をして行きたいと思っています。

私のホームページでも名盤を紹介しています。
jp.SteelyDanHomePage

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